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【新本】銀星倶楽部 特集:ぬいぐるみ / ペヨトル工房
¥1,200
銀星倶楽部 特集:ぬいぐるみ 出版社:ペヨトル工房 刊行年:1994年7月31日 サイズ:A5判 ページ数:156P パラボリカ様のご厚意により譲って頂いた秘蔵(?)の新本です。 古書業界ではプレミア価格となっている本書がまさかの定価にてお求めいただけます。 ◯目次 中村歌右衛門 / ぬいぐるみに囲まれて 松浦理英子 / 愛の演習 新井素子 / ぬい=生き物説 実相寺昭雄 / 仏縁 小中千昭+小中和哉 / くまちゃんフォーエヴァー 荷宮和子 / 「クマの時代」を生きるとは ブル中野 / 大人になんかなりたくない テクノクラート / I's a Small World 小川功 / ぬいぐるみ劇としてのドナドナ Doo-Doo-Doo / ヘヴィー・ルーム 西原 珉 / サバービア・ベイビー 椹木野衣 / ロリポップⅡ 小谷真理 / ボンデージ・テディベア 黒皮耐逸郎 / 悦案の具としての枷 枷としての密着コスチューム テディベアとは何か アンティークベア クレーン・ゲーム ショックラインSRL社
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【新本】MUCH LOVED 愛されすぎたぬいぐるみたち / MARK NIXON
¥2,310
MUCH LOVED 愛されすぎたぬいぐるみたち / MARK NIXON 和訳:金井真弓 出版社:オークラ出版 刊行年:2024年2月20日(5刷) サイズ:B5判 ページ数:130P 掲載されるぬいぐるみたちは持ち主にとっての「ライナスの毛布」であり、一緒にいることが当たり前の存在。どれだけボロボロになろうとも(あるいは持ち主自身がボロボロにしようとも)、彼らはふわふわと柔らかく、一緒にいる限りずっと持ち主からの愛を受け止めてくれるのです。 【紹介文原文】 子どものころから何十年もいっしょに過ごすうちに、 ちょっと…いや、かなりぼろぼろになってしまったぬいぐるみたち。 U2のボノやミスター・ビーンのクマをはじめとした、 愛の重みを一身に受けたぬいぐるみたちの姿を、 笑いや涙の思い出が詰まった文章とともに紹介します。 目や鼻が取れていたり、ほころびを縫い合わされた腕をしていたりするクマやウサギを見れば、 きっと自分の幼いころを思い出さずにはいられないでしょう。 何も要求せず、見返りも求めずにそばにいてくれたぬいぐるみのことも。 アイルランド・ダブリン在住の写真家マーク・ニクソン(Mark Nixon)。 4年前彼は、自分のスタジオで大切なぬいぐるみと持ち主の写真を撮り、 ホームページに載せました( https://www.marknixon.com/MUCHLOVED/1/caption )。 この作品「MUCH LOVED」は1ヶ月で150万件以上のアクセス、 3ヶ月で450万件を超えることに。 それらをまとめた写真集「MUCH LOVED」は 中国からペルー、アイスランド、アルゼンチン、アメリカからロシアまで、 そしてヨーロッパ中でもニュースやブログで話題になり、 日本では2015年6月9日放映「マツコの知らない世界」でも紹介されました。 邦題「愛されすぎたぬいぐるみたち」として、翻訳出版しました。
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【新本】HEADS - Chié Shimizu Artbook 2025 / CHIE SHIMIZU(清水チエ)
¥2,695
HEADS / Chié Shimizu Artbook 2025(清水チエ) 出版社:Chie Shimizu Studio 刊行年:2025年2月 サイズ:A5判 ページ数:72P ◯目次 HEADS / 頭像 VARIATIONS / 異なる姿 MASKS / お面 FULL FIGURES / 全身像 夢幻泡影 NYで活動される日本人彫刻家・清水チエさんの作品集。 2025年に行われた個展にあわせて制作された本書は、それ以前の作品集に掲載された作品20Pを再録する形で編集されたもの。 明王や菩薩など、日本の神様や文化などをモチーフに作られた作品も多く、海外から見た日本の「クールジャパン」を見事に具現化されています。 【清水ちえ(Chié Shimizu)】 1971年、日本生まれ。1993年東京藝術大学美術学部工芸科卒業、Salon De Printemps Prizeを受賞。1993−1995年の間に油彩、メタルの作品で東京、神奈川にてグループ展に参加も多数、個展を3度開催している。1996年よりニューヨーク在住。CUNY Kingsborough community collegeを経て、2001年New York Academy of Art修士課程彫刻科卒業、Travel study grant to the CHatesau de Balleroy, Normandy, France by HRH the prince of Wales and Forbes Foundationを受賞。その後ニューヨークのIsland Weiss Gallery, Mark Miller Gallery, Dillon Gallery, Booth Gallery, Fresh Window Gallery, WhiteBox galleryなどでグループ展、アートフェアに多数参加し、2022年にニューヨークでは初の個展をNowHere Galleryにて開催。清水の作品は北米を始め、ドイツ、トルコ、イスラエル、ペルー、日本など世界各国のプライベートコレクションに収蔵されている。現在、ニューヨーク、クイーンズを拠点に活動。 Chié Shimizu studio link: http://www.chieshimizu.com
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【新本】夜想 特集:耽美
¥1,650
夜想 特集:耽美 出版社:ステュディオ・パラボリカ 刊行年:2006年4月23日 サイズ:B5変型 ページ数:184P ◯目次 WORKS & INTERVIEW ★ 楠本まき/描き下ろし作品「Till death Us Do Part」 ★ 嶽本野ばら/短編作品書き下ろし「Double Dare」 イラスト/佳嶋 ★ フローリア・シジスモンディ/作品「Immune」+インタビュー ★ やなぎみわ/「フォーチュン・テリング」 ★ 山口小夜子/「耽美の花と光」 ★ 野波浩/「reflection」(新作あり) ★ 山本タカト/描き下ろし作品+インタビュー ★ 丸尾末広/「吸血鬼リレー」作品+執筆 ★ 松井冬子/作品 ★ 小谷真理/「耽美徒然」 ★ 松岡正剛/「耽美の蠱惑」 ★ ブックガイド「美を絶対の基準として」/森島章人 ★ 写真術の誕生と耽美/神保京子 細江英公「薔薇刑」/川田喜久治「世界劇場」 グローデン/イヨネスコ/ホーランド・デイ他 ★ 三島由紀夫特集 ☆堂本正樹「三島由紀夫と「切腹ごっこ」――苦悶と歓喜の合一」 ☆高橋睦郎「裸の三島由紀夫を撮った男、矢頭保の肖像」 ☆矢頭保(やとう・たもつ)/飯沢耕太郎「OTOKOの物憂げな闇――写真家・矢頭保の世界」 ★ 皆川博子/橘小夢の世界 ★ 内藤礼/作品+インタビュー「綺麗なものを見て死にたい」 ★ やなぎみわ+楠本まき/対談 ★ 森園みるく/「きめら、愛のゲーム」 ★ NARUTO/新作人形+インタビュー/撮影:吉田良 ★ 佳嶋/ポップでアンソリットな耽美世界 ★ 美貌のシネマ/鮫島サメ子
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【新本】夜想 特集:ゴス
¥1,650
夜想 特集:ゴス 出版社:ステュディオ・パラボリカ 刊行年:2003年9月1日 サイズ:B5変型 ページ数:160P ◯目次 WORKS & INTERVIEW Gottfried Helnwein ゴットフリート・ヘルンヴァイン / ゴシックアートの帝王 Floria Sigismondi フローリア・シジスモンディ/ MODIFICATION & DESCONTRUCTION Trevor Brown トレヴァー・ブラウン / nurse maniac Kuniyoshi Kaneko 金子國義のロマン文庫 Hirohiko Ikeda + Slawomir Rumiak + Atsushi Tani + Pierre Molinier 池田宏彦 /スワヴォーミル・ルミャック / 谷敦志 / ピエール・モリニエ BODY MODIFICATION / 身体改造 Lukas Zpira +KEROPPY MAEDA ルーカス・スピラ + ケロッピー前田 Marilyn Manson + Alice Auaa + Keizo Miyanishi マリリン・マンソン / アリス・アウアア / 宮西計三 Gothic & Lolita Mitsukazu Mihara 三原ミツカズ /死を受け入れる儀式 ★描き下ろしイラスト ☆三原ミツカズが世界観を語る、ロングインタビュー。 真説★ゴス・ポップ史概説 / LUV石川 ゴシック&ロリータは、関西から生まれた / 鈴木真理子 解剖医のゴスな日々 / 高柳カヨ子 CINEMA & BOOK | Vampire | Gothic Romance | Bizarre Murdere 小谷真理 ・ 須永朝彦 ・ 服部正 ・ 蜂巣敦
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【新本】夜想 特集:少女
¥1,320
夜想 特集:少女 出版社:ステュディオ・パラボリカ 刊行年:2013年10月 サイズ:A5判 ページ数:160P ◯目次mysterious power//少女の力 宇野亜喜良●少女の復権 作家自身による少女絵本セレクション5 稲岡亜里子●Erna and Hrefna(アトナとフレプナ) literature/文学と少女 辻村深月& 今井キラ●居場所への「希望」を描くーーたとえ泥くさくても 若島 正●『ロリータ』を読むーー果てしない読書の可能性 千野帽子●文藝ガーリッシューー「黒い文學少女」のためのうぬぼれ鏡 米光一成●文学少女 村上リコ●少女と読書ーー百年前の英国の場合 童話「バーバ・ヤーガ」訳●天野昌直 魔法使いの少女たち 女性写真家たちによる童話世界「バーバ・ヤーガ」文●天野昌直 エレン・ロジャース/マルタ・スクウォドフスカ/アエラ・ラベ borderline//境界と少女 山本タカト●境界線上でう少女たち/描き下ろし 岡田尊司●少女的? 拡がる病みの心性ーー境界性パーソナリティ障害 高柳カヨ子●少女という病ーー関係性からみるアーバンギャルド小論 赤羽卓美●「非現実」な少女たちの物語ーーヘンリー・ダーガー doll//人形と少女 陽月ーー人形になった少女/文●吉田良 中川多理ーー幻想の伽藍/文●篠塚伊周 ジゼル・ヴィエンヌ● 『こうしておまえは消え去る』ーー少女と人形のコラボレーションのステージ 横田沙夜●「ある夜」 ★カバー写真/稲岡亜里子「アトナとフレプナ」より ★目次イラストレーション/横田沙夜「森のクリームシチュー」(2012)
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【新本】夜想 特集:カフカの読みかた
¥1,650
夜想 特集:カフカの読みかた 出版社:ステュディオ・パラボリカ 刊行年:2014年10月 サイズ:A5判 ページ数:176P ◯目次 [animation] ・山村浩二/カフカ田舎医者 interview●なぜ『田舎医者』なのか 聞き手/須川才蔵+ 今野裕一 ・ブラザーズ・クエイの「変身」 山下宏洋●映像を聞いて、音楽を観るーーロッテルダムにて [art] ・山本直彰/未完のカフカ essay&photo●「ある午后」「ベットの下の荒野」 ・「未完のカフカ」を前にして●今野裕一 ・香川 檀/ 罪の刻字、死の接吻ーーレベッカ・ホルンの処刑機械 [stage] ・松本修/MODE カフカ・プロジェクト2013 三部作連続上演 ・interview●カフカ作品の誘惑 現代演劇のテキストとして 聞き手/今野裕一 ・高橋悠治 interview●カフカをめぐるくねくねとした流れ 聞き手/須川才蔵+ 今野裕一 ・ケラリーノ・サンドロヴィッチ/NYLON100℃ interview●カフカをコラージュしながら横断する『世田谷カフカ』 聞き手/徳永京子+ 今野裕一 ・羊屋白玉/指輪ホテル interview●西岡兄妹のカフカの断食芸人の指輪ホテル。 漫画「カフカ」の朗読からスピンオフする羊屋演劇 聞き手/今野裕一 [literature] ・保坂和志●なぜカフカは覚えられないのか [comic] ・柴田元幸●カフカと西岡兄妹 ・西岡 智/西岡兄妹自作解説●ある「コマ割り屋」の研究 [performance] ・カフカを読む、カフカを謡う、カフカを想う ・パラボリカ・ビスでのプロジェクト ●今野裕一 ・白井 剛 interview●朗読は運動、朗読はダンス 聞き手/今野裕一 倉知可英●ダンスパフォーマンス 田中美沙子●ダンスパフォーマンス コイケジュンコ+本原章一+ALi(anttkc)●朗読&ダンスパフォーマンス 大谷能生●朗読パフォーマンス「変身」
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【新本】八画文化会館vol.8 特集:商店街ノスタルジア
¥1,980
八画文化会館vol.8 特集:商店街ノスタルジア 出版社:八画文化会館 刊行年:2020年7月 サイズ:B5変型 ページ数:96P ◯目次 特集/商店街ノスタルジア ・巻頭グラビア 愛知県・笠寺観音商店街、茨城県・石下中央商店街など19ヶ所 ・編集部対談 商店街鑑賞のススメ Special guest松村大輔 ・ノスタルジア備忘録 酒井竜次 ・都市秘境マーケット 戦後の原風景をとどめる市場10選 ・全国銘商店散策 forestbk ・団地商店街の歩き方 チーム4.5畳 ・商店街パチンコ鑑賞 栄華 ・12人に聞きました!マイフェイバリット商店街 ・失われゆくレトロピアの記録 柳ケ瀬商店街高島屋南地区 TEAM酷道よごれん ・不思議な商店街パトロール調査 ・コラム&エッセイ 「商店街に寄り添って暮らす理想の生活」を妄想する(玉置標本)/商店街を歩く理由「焦点を外に」(終末オトナ遠足 エロ司)/対立から共存の時代へ「商店街と大型店」(Jp-Super)/シャッターの向こう側。(高橋さよ)/商店街の本屋 いつもの朝(ブックスルーエ花本武) ・連載/REGULAR 国際ニュータカギ会館「追憶の徳島しんまち界隈」(高木壮太) 「終末観光」をコンセプトに2010年から活動をはじめた八画文化会館の雑誌8号。本号は編集部が10年間に渡って巡って来た商店街の散歩記録から、全国の商店街を紹介する。編集に携わるのは文字、銘都、団地、パチンコ、廃墟、美容院など各々に異なる対象の愛好家たち。その独自の切り口で、商店街の魅力を伝えます。
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【新本】八画文化会館vol.9 特集:商店綜合型録
¥1,980
八画文化会館vol.9 特集:商店綜合型録 出版社:八画文化会館 刊行年:2022年6月 サイズ:B5変型 ページ数:96P ◯目次 ・最終特集/店綜合型録 松村大輔・碍子系・JP-SUPER・酒井竜次・石川春菜 ・巻頭グラビア 理美容院・クリーニング店・メガネ店・電気店・薬局・スーパーマーケット ・ピンポイント鑑賞FILE ・商店を見るならこんなふうに。 おもしろ過ぎて気が散っちゃうよ。(ビロくん)/欲しくなる外装探してます。(卒業生代表)/装飾テントが効いてるね。(内海慶一)/やってるかい?渋い町並みで右左(武部将治)/営業時間外に宿る美しさを求めて(だみあん君)/地下街の矢印に誘われてみる。(Towers) ・座談会「商店文字の話をしよう」藤本健太郎・松村大輔 ・緊急ルポ「商店と新型コロナ」鹿取茂雄 ・連載/REGULAR 国際ニュータカギ会館「楽器屋・レコード屋・本屋・模型屋つれづれ」高木壮太 「終末観光」をコンセプトに2010年から活動をはじめた八画文化会館による雑誌の最終号。 最終特集は「商店総合型録」。昭和を色濃く反映する商店街の看板やマスコットたちを「電気店」「理美容院」「クリーニング店」「メガネ店」などの業種別にまとめ、特集しています。 当時、職人による手書きで制作された看板のマスコットたちは、同じなのに何かが違っていたり、コンプライアンスギリギリそうであったりと、現代ではなかなか作れない独特の魅力を放っていました。 そんな魅力に焦点を当てた本書。日々ネタを探してSNSをスクロールすることに疲れた方こそ「本を読むことの良さ」を再確認できる、おすすめの一冊です。
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【新本】八画文化会館叢書vol.09 電気風呂御案内200 Electric Bath Handbook / けんちん
¥1,100
八画文化会館叢書vol.09 電気風呂御案内200 Electric Bath Handbook / けんちん 出版社:八画文化会館 刊行年:2019年2月 サイズ:A5判 ページ数:32P ◯目次 ・電気風呂 四天王 竹の湯/そしがや温泉21/昆陽温泉/ヘルシー温泉タテバ ・極楽電気風呂 大黒湯/灘温泉水道筋店/月見湯温泉/千鳥温泉/アクアガーデン栄湯/サウナの梅湯/第三玉の湯 ・地獄電気風呂 萬歳湯/栄町温泉/野崎浴場/朝日温泉/第二宝湯/大栄湯/八幡湯 ・湯治電気風呂 湯処あべの橋/日之出温泉/大星湯/六甲おとめ塚温泉/武蔵小山温泉 清水湯/中延記念湯辰巳湯 ・湯めぐり電気風呂 大門湯/人蔘湯/ぽかぽか温泉/喜楽湯/千鳥湯/船岡温泉/福美湯 ・電気風呂Q&A ・電浴の心得 電気風呂メーカーインタビュー 電気風呂INDEX 200 解説 JP-Super 電気風呂の魅力を発信し続け、2025年2月には電気風呂鑑定士として「マツコの知らない世界」にも出演したけんちんさんによる電気風呂ハンドブック。 イタ怖い印象がありがちな電気風呂も、本書を読めば「生活の一助」となる気付きを得るはず。イラスト図解でその入り方もわかりやすく解説し、全国の電気風呂の紹介もあるので実用性も抜群です。 また、古書E109の店舗からも程近くの銭湯「人蔘湯」も掲載。 本書を片手に、訪れてみてはいかがでしょうか。
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【新本/シリアルナンバー入】八画文化会館叢書vol.07 - 八画文化会館OFFICIAL FAN BOOK 矛盾不純
¥1,100
八画文化会館叢書vol.07 - 八画文化会館OFFICIAL FAN BOOK 矛盾不純 著者/石川春菜 出版社:八画文化会館 刊行年:2016年8月 サイズ:A5判 ページ数:32P 1000部限定(シリアルナンバー入り) ◯目次 第1章 AVメーカー事務所の片隅から。 新宿のはずれ、大久保の雑居ビルにて/気鋭のイラストレーター小磯竜也との出会い/自由の矛盾と金儲けの不純 第2章 28歳、私「あっち側」へ行ってきます。 酒井竜次の4年ごとに負けるストーリー/ジュンク堂新宿店「ふるさとの棚」の無責任編集/『愛知県漂流』に揺さぶられて/赤信号を渡って『八画文化会館』へ 第3章 私の答えはただひとつ、続けること。 「ない」ものを数えて「ある」ものまで失くす毎日/とにかく続けること 「終末観光」をコンセプトに2010年から活動をはじめ、今や伝説の出版社でもある八画文化会館。全国の廃墟や珍スポット、工場など、「生活の一部にあったけれども気づいたら無くなっていた、よく考えたら不思議なものや場所」をその足で取材し、特集として取り上げ続けた稀有な雑誌を制作されてきました。 一度そのページをめくれば、「あった」頃には気に留めて居なかったけれど、「ない」ことに気づいた瞬間少し寂しくなってしまう、ノスタルジーの本質にも気付かされます。そんな八画文化会館の雑誌を制作されてきた石川春菜さんによる、出版社の舞台裏を記録した本書。 ファンの皆様も、これから好きになる方にもおすすめの公式ファンブックです。
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【新本】タダジュン作品集 『Dear, THUMB BOOK PRESS/親愛なる親指へ 』
¥2,420
Dear, THUMB BOOK PRESS 親愛なる親指へ / タダジュン 出版社:SUNNY BOY BOOKS 刊行年:2023年6月2日(3刷) サイズ:229mm×154mm ページ数:72P ◯目次 「サムが愛した本について」柴田元幸 collector 02 網代幸介 collector 03 蚊喰鳥子 collector 06 田尻久子 collector 08 植田 真 collector 11 小野正嗣 collector 12 どむか collector 13 小島ケイタニーラブ collector 15 ダイ小林 collector 16 西山敦子 collector 19 月永理絵 「あの夏、サンレモで」管啓次郎 「物語のなかのサム」髙橋和也 イラストレーター、銅版画家のタダジュン氏による初作品集。 架空のプライベート・プレス<THUMB BOOK PRESS>を主宰していた「サム」を題材に、彼が愛した古典的海外小説の装画20点をタダジュン(=サム)が手がけ、それについての寄稿が寄せられた構成となっています。 「サム」自体も架空ながら、その人物像を窺わせる写真も掲載され、まるで実在するかのような作りになっています。
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【新本】甲斐荘楠音 知られざる名作ー官能と素描
¥3,520
甲斐荘楠音 知られざる名作ー官能と素描 出版社:求龍堂 刊行年:2023年4月 サイズ:B5判(函入り) ページ数:96P デカダンスで強烈な印象ながら、しなやかな曲線で優美な女性を描く画風で知られる甲斐荘楠音の素描集。 京都・星野画廊で秘蔵されていた、男性裸体を中心とした100点を超える素描作品から80余点を厳選して掲載させています。 著/甲斐荘楠音 寄稿/冨田章(東京ステーションギャラリー館長) 寄稿/星野桂三(星野画廊主)
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【新本】花人中川幸夫の写真・ガラス・書-いのちのかたち
¥4,950
花人中川幸夫の写真・ガラス・書-いのちのかたち 出版社:求龍堂 刊行年:2007年2月 サイズ:A4変型 ページ数:222P 2007年に求龍堂より出版された、花人・中川幸夫の作品集。 2005-06年の宮城県美術館・丸亀市猪熊弦一郎現代美術館カタログを書籍化したもので、花のほかガラスや書の作品を掲載。それぞれの作品が「いけばな」や「花器」の概念を超え、前衛的でもあり中川幸夫の内面を強くうつし出しています。 既に品切れとなっている、貴重な一冊です。 ◯目次 はじめに Foreword 君はどこまで歩いて行くらんー 早坂 晓 中川幸夫の「天地創造」ー 森山明子 図版: 第I章 写真 第II章 ガラス/オプジェ・平面作品 第Ⅲ章 書 なぜ中川幸夫なのかー 三上満良 花をいける 中川幸夫ー 安藤輝美 年譜/作品歴・書誌 ー 森山明子 作品目録 Profile of Nakagawa Yukio Nakagawa Yukio Chronology 編集/三上満良(宮城県美術館学芸員)、安藤輝美(元財団法人ミモカ美術振興財団学芸員) ◆中川幸夫 (なかがわゆきお) 1918年(大正7)、香川県丸亀市生まれ。 伝統的「生け花」を破壊し、前衛「いけ花」を創造した作家。 幼少の頃、脊椎カリエスにかかる。池坊に属していた叔母のもとで生け花を始める。 戦後、作庭家の重森三玲に認められ、世の注目を浴びる。51年、白菜をいけた作品がもとで、池坊脱退声明を表し33歳で流派を去る。その後は流派に属さず、弟子をもたず、いけ花を中心に、ガラス、書、写真、舞踏家等とのパフォーマンスなどの活動を行う。 作品集『華』『中川幸夫の花』『魔の山』『花人‐中川幸夫の花・ガラス・書』がある(いずれも小社刊)。織部賞グランプリ、日本現代藝術振興賞、東川賞受賞。 2012年3月老衰のため香川県坂出市で死去。享年93歳。
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【直筆サイン入り】写真集『La Lumiere 光の中の幻影』 / むらいこうじ koji murai
¥3,960
【直筆サイン入り】写真集『La Lumiere 光の中の幻影』 / むらいこうじ koji murai 刊行年:2002年4月13日(初版) サイズ:250x255mm ページ数:112P 2002年に出版された、むらいこうじさんの写真集『La Lumiere 光の中の幻影』。 むらい氏の眼、フィルターを通して表現された、街中の幻想芸術とも言える作品を多数収録。作品には、詩人・大八木敦彦による詩が添えられています。 後半には、むらい氏のクラウン(道化師)の絵画やオルゴール、人形などの作品も掲載。 また前半には、親交のあったパントマイマー、マルセル・マルソーの序文、野外芸術国立アカデミー会長、アンドレ・パリノーらの寄稿も。 商品はすべてむらいこうじ氏の直筆サイン入りです。 むらいこうじ / 写真家としてAPA奨励賞、毎日新聞広告賞などを受賞。 ヨーロッパでの旅でクラウン(ピエロ)に出会い、帰国後、クラウンの研究と制作を開始。 1977年に制作したオルゴール商品「ダンシングクラウン」が世界的なヒットとなる。 パントマイマーのマルセル・マルソー氏と「ダンシングBIP」を共作するほか、フェデリコ・フェリーニ氏に道化創作が認められ、イタリア演劇博物館にポスターが収蔵されるなど、クラウンを通して世界的に活躍。 2002年、写真集『La Lumiere 光の中の幻影』を発表。 近年は美術館や博物館などで芸術監督を務め、広告デザインや展示空間装飾などを手掛けるなど、情熱的に創作活動を続けている。