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【新本】甲斐荘楠音 知られざる名作ー官能と素描
¥3,520
甲斐荘楠音 知られざる名作ー官能と素描 出版社:求龍堂 刊行年:2023年4月 サイズ:B5判(函入り) ページ数:96P デカダンスで強烈な印象ながら、しなやかな曲線で優美な女性を描く画風で知られる甲斐荘楠音の素描集。 京都・星野画廊で秘蔵されていた、男性裸体を中心とした100点を超える素描作品から80余点を厳選して掲載させています。 著/甲斐荘楠音 寄稿/冨田章(東京ステーションギャラリー館長) 寄稿/星野桂三(星野画廊主)
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【新本】花人中川幸夫の写真・ガラス・書-いのちのかたち
¥4,950
花人中川幸夫の写真・ガラス・書-いのちのかたち 出版社:求龍堂 刊行年:2007年2月 サイズ:A4変型 ページ数:222P 2007年に求龍堂より出版された、花人・中川幸夫の作品集。 2005-06年の宮城県美術館・丸亀市猪熊弦一郎現代美術館カタログを書籍化したもので、花のほかガラスや書の作品を掲載。それぞれの作品が「いけばな」や「花器」の概念を超え、前衛的でもあり中川幸夫の内面を強くうつし出しています。 既に品切れとなっている、貴重な一冊です。 ◯目次 はじめに Foreword 君はどこまで歩いて行くらんー 早坂 晓 中川幸夫の「天地創造」ー 森山明子 図版: 第I章 写真 第II章 ガラス/オプジェ・平面作品 第Ⅲ章 書 なぜ中川幸夫なのかー 三上満良 花をいける 中川幸夫ー 安藤輝美 年譜/作品歴・書誌 ー 森山明子 作品目録 Profile of Nakagawa Yukio Nakagawa Yukio Chronology 編集/三上満良(宮城県美術館学芸員)、安藤輝美(元財団法人ミモカ美術振興財団学芸員) ◆中川幸夫 (なかがわゆきお) 1918年(大正7)、香川県丸亀市生まれ。 伝統的「生け花」を破壊し、前衛「いけ花」を創造した作家。 幼少の頃、脊椎カリエスにかかる。池坊に属していた叔母のもとで生け花を始める。 戦後、作庭家の重森三玲に認められ、世の注目を浴びる。51年、白菜をいけた作品がもとで、池坊脱退声明を表し33歳で流派を去る。その後は流派に属さず、弟子をもたず、いけ花を中心に、ガラス、書、写真、舞踏家等とのパフォーマンスなどの活動を行う。 作品集『華』『中川幸夫の花』『魔の山』『花人‐中川幸夫の花・ガラス・書』がある(いずれも小社刊)。織部賞グランプリ、日本現代藝術振興賞、東川賞受賞。 2012年3月老衰のため香川県坂出市で死去。享年93歳。