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意味のメカニズム : 進行中の著作(1963-1971,1978) : 荒川修作の方法に拠って / 荒川修作 マリン・H・ギンズ

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意味のメカニズム : 進行中の著作(1963-1971,1978) : 荒川修作の方法に拠って
/ 荒川修作 マリン・H・ギンズ

出版社 : ギャラリーたかぎ
刊行年:1979年発行
サイズ:26×27cm
ページ数:98P

名古屋市出身の美術家・荒川修作とそのパートナーであり美術家・詩人のマドリン・ギンズによる「意味のメカニズム」は、1970年のヴェネツィア・ビエンナーレにて発表され、その後1979年に同タイトルにて国立国際美術館にて展覧会を開催。本書は、展覧会にあわせて名古屋市のギャラリーたかぎから刊行されたもの。
図形、文字、矢印などを描き込んだ「図形絵画」を発展させた作品が多数掲載されています。


【目次】
「意味のメカニズム」に寄せて 瀧口修造
1.主観性の中性化
2.位置と移動
3.曖昧な区域の提示
4.意味のエネルギー(生化学的,物理的,精神物理的諸相)
5.意味の諸段階
6.拡大と縮小 尺度の意味
7.意味の分裂
8.再集合
9.反転性
10.意味のテクスチュア
11.意味の図形化
12.意味の感情
13.意味の論理
14.意味の記憶の構造
15.知性の意味
16.検討と自己批判


【状態】
表紙:汚れ、一部折れ
本文:一部シミ、その他経年並み

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